【DQBプレイ日記(6)】4章:ラダトーム編①
プレイ日記という名の感想を書いていきます。
ネタバレありますのでご注意ください。
ついに4章。
これが最終章だそうです。
戦いと呪いの中心
竜王に一番近い場所、ということもあって、世界の滅びっぷりが半端ない
世界はすべて灰色
草は枯れ
生命の息吹が感じられない世界
持ち物はかろうじてひのきの棒のみ(服もない)
3章のガロンが持たせてくれたものをそっと見る
ガロンこの馬鹿野郎が!
ダンベルなんて、この灰色の世界で何にも役に立たねえんだよ!!!!(怒)
でもガロンぽいなあ、と笑ってしまった(笑)
序盤の灰色の世界
最初はとにかく何もなくて。
最初の拠点となる最後の光を頼りに、とにかく「聖水」を作って、撒き、よみがえった草花から道具を作り出す。
そんなところから始まるラダトーム復興。
3章で強力な武器防具や道具が作れていただけに、この格差は厳しい。
ここからネタバレ多めになります↓
俺の嫁がやってきた
灰色の世界でなんとかものを作り出し、ストーリーを進めていたところ、ルビスに導かれて「3賢者」がラダトームに集まってきます。
迎えに行くと・・・
あああああああああああ!
最終章で、1章~3章のそれぞれのキャラクターがラダトームに集合する。
熱い展開すぎる。
またエルに会えるなんて思ってなかったです。これはうれしい。
ラダトーム復興
魔物の城から奪ってきた素材を使って、強固な町にしていきます。
王女すら料理をすることになる復興生活。
4章も序盤は食糧難になるので(まともな食料がキノコ焼きしかない)キノコ部屋を作って、少しでもキノコを量産します。
エルとのラダトーム生活
エルがね、ちょいちょい、気にかけてくれるわけです。
ほんとかわいいなあ・・・。
ので、リムルダールにも二人の部屋はあるけど、ラダトームにも「エルとえるの二人部屋」を作っちゃったよ(*´з`)
上は王女の部屋になっています。
ラダトーム
住民のおねがいを聞きながらラダトーム復興
私のラダトームはこんな感じになりました。
ラダトームはわりと住民が「このあたり」に「こんな建物を作って」ということが多くて、あまり好きな配置にはできなかったです。
ラダトーム編クリア
そんな感じで、4章ラダトームは、旅の扉も2つしかないこともあり、わりと短めに感じました。
なんとかラスボスも倒せて、クリア!
(もうちょっと外壁をちゃんと作ってからクリアすればよかったwww)
終わっちゃったよ~~~