【DQBプレイ日記(4)】3章:マイラ・ガライヤ編①
プレイ日記という名の感想を書いていきます。
ネタバレありますのでご注意ください。
マイラの町に降り立つ僕
泣く泣くエルのいるリムルダールと別れを告げて、やってきましたマイラの町
ん?
!!!???
!!!!!!???(何そのフラグ)
マイラ編のヒロインはあらくれでした。
仲間が増えてもあらくれ
なんで僕はあらくれ二人に挟まれて寝ているのだ(リムルダールに帰りたい)
序盤の食料難
なぜ気づかなかったのだ。
この荒れた地に食料になるものなど無いということに。
マイラ近くにウサギがいたので、ウサギを倒せば肉→ステーキになる。と思い込んでいたのですよね。
のんびり拠点の外壁をまず土で囲んで~などとやっていたら、
バリケードを守っている中ボスを倒さないと食料が手に入らない!!!
気づいた時にはパンマークがほぼ0
空腹になる→傷薬でなんとかHPを持たせる→死ぬ→復活する(パンマーク1になる)→空腹になる→エンドレス
で、無駄に死ぬカウントを稼ぎながらなんとかバリケード突破です。
バリケードを突破できると、そのまま食べられるサボテンフルーツを発見。
さらに、ちょっと進めて石炭が取れるとサボテンからサボテンステーキが作れるようになります。
やっと食糧難から解放!!!サボテンおいしい!!!
そして訪れる白い花不足
またかよww
相変わらずアクションが下手すぎて無駄にHPを減らしていくので、序盤の食糧難の時に傷薬を使いすぎたのがあだに・・・。
この枯れ果てた大地に白い花は豊富にあるわけではなかったのです。
拠点防衛戦の時に不足する傷薬よ。辛い。
ネットで情報を探したところ、「黄色いサソリが傷薬を落とす」とあったので、倒してみたのですが、倒すために傷薬が必要で(下手くそ)私はなんのために倒しているのか・・・・。
詰んだ?と思ったのですが、そこで気づくウサギの存在。
マイラ周辺のウサギ(すぐ倒せる)が高頻度で「やくそうの材料の葉」を落とすわけです。
しばらくの間、マイラ周辺でウサギ狩りが開催されたのでした。
愛しくなるあらくれ
仲間になる住人が次も、その次もあらくれ。
ここはあらくれの世界。
あらくれ見分けもつかない。
そんなあらくれたちですが、冒険を続けていくとだんだん愛しくなってくるから不思議です。
3章は、あらくれたちに話しかけると一緒に冒険についてきてくれるので、頼もしく楽しかった。
とくにこのオネエのギエラちゃんがお気に入りです(♂です)
マイラ発展
Barあらくれを開店したり
「 砂漠の庭園」を作ってみたり
旅の扉は希望の旗の周辺に置いてみたり(アクセス重視の効率厨)
あらくれたちの個室を作ってみたりしました
続く